HTML5アプリ
ウェブアプリ ExportImageは、画像に連番の名前を付けて、そして注目部分に線を引いて、出力するためのアプリです。
【ウェブアプリ ExportImageを開く】
主な用途としては、解説記事なので、画像編集ソフトでPicasaなどから切り抜きなどして画像を出力する。そのファイルをドロップして追加して、順番を整え、画像の名前を決めて、そして、大事な所にマークして、画像を保存していきます。
長所
短所
Pen-Sizeの所で、線の太さを指定します。次の消す
か描く
か数字
の所で、モードを選びます。
これで画面をなぞると線の一部を消します。
ペン太さは指定より少し太くなる。
これで画面をなぞると線を引きます。線の色は、ペン太さの横で指定します。 シフトキーを押しながらですと、直線が引けます。(パソコンのみ)
この状態で画面をタッチすると、横の番号の数字が画面に表示されます。
消すには、さらに横のX
を押します。
シフトキーを押しながらタッチすると、押すたびに数字が増えていきます。(パソコンのみ)
基本名の所で、保存時の画像の名前の元を指定できます。 この後に、保存時には、順番が自動に入ります。
(現在、数字の桁合わせとかはできません)
ImagePathの所で、テキストの所に入れる、画像の元を指定できます。
マークダウン記法
チェックはマークダウン形式でテキストを出力するかどうかです。
ここには、画像の名前と、説明テキストがあれば、それを表示します。 Marked形式のチェックがあれば、その方式で出力されます。
このテキストは下書きなどに使います。
画像を選択して、ここに各画像の説明テキストを入力します。 これは、テキスト部分に反映されます。
追加した画像はここに一覧表示されます。
順番を変えたい場合は、上に・下に
ボタンを押します。
消したい場合は、X
ボタンを押します。
実際の画像を保存するには、ここで画像保存
ボタンを押して、ファイル選択の上に表示されるリンクをクリックしてダウンロードします。
画面上の設定から、変更できます。