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ウェブアプリ ExportImageは、画像に連番の名前を付けて、そして注目部分に線を引いて、出力するためのアプリです。
【ウェブアプリ ExportImageを開く】
主な用途としては、解説記事なので、画像編集ソフトでPicasaなどから切り抜きなどして画像を出力する。そのファイルをドロップして追加して、順番を整え、画像の名前を決めて、そして、大事な所にマークして、画像を保存していきます。
長所
短所

Pen-Sizeの所で、線の太さを指定します。次の消すか描くか数字の所で、モードを選びます。
これで画面をなぞると線の一部を消します。
ペン太さは指定より少し太くなる。
これで画面をなぞると線を引きます。線の色は、ペン太さの横で指定します。 シフトキーを押しながらですと、直線が引けます。(パソコンのみ)
この状態で画面をタッチすると、横の番号の数字が画面に表示されます。
消すには、さらに横のXを押します。
シフトキーを押しながらタッチすると、押すたびに数字が増えていきます。(パソコンのみ)
基本名の所で、保存時の画像の名前の元を指定できます。 この後に、保存時には、順番が自動に入ります。
(現在、数字の桁合わせとかはできません)
ImagePathの所で、テキストの所に入れる、画像の元を指定できます。
マークダウン記法チェックはマークダウン形式でテキストを出力するかどうかです。
ここには、画像の名前と、説明テキストがあれば、それを表示します。 Marked形式のチェックがあれば、その方式で出力されます。
このテキストは下書きなどに使います。
画像を選択して、ここに各画像の説明テキストを入力します。 これは、テキスト部分に反映されます。
追加した画像はここに一覧表示されます。
順番を変えたい場合は、上に・下にボタンを押します。
消したい場合は、Xボタンを押します。
実際の画像を保存するには、ここで画像保存ボタンを押して、ファイル選択の上に表示されるリンクをクリックしてダウンロードします。
画面上の設定から、変更できます。